北海道内、いろんな所へ・・・
次の出張先は旭川市だったような・・・
泊まった所は、旭川、滝川、砂川、夕張、函館、帯広、秩父別、寿都、
違う!
次に泊まったのは室蘭だった。
とにかくいろんな所に行ってる。
その中で、特に印象深いものを思い出してみようと思う。
まずは夕張。
外で働く人が泊まるような宿がなく、ホテル住まいだった
朝は朝食バイキング、夜はホテルの中にある食べ物屋さんで和食か中華か
洋食を選ぶ感じだ
中華には杏仁豆腐、洋食にはイチゴのショートケーキの食後のデザートが
ついていた。
町のようすは、財政破綻する前だったからか活気はなかったのを覚えてる。
次は秩父別(ちっぷべつ)。
ここも宿がなくて宿泊もできる温泉施設に泊まった。
さすがに温泉施設だけあってお風呂は快適だった。
今はどうだか知らないけど、当時はコンビニがはるか彼方にしかなかった
ような・・・
神恵内(かもえない)に行ったときは、四時に仕事をやめて毎日のように釣りに行き、
ホッケ、カレイを釣り上げて遊んでいたような気がする。
寿都(すっつ)の宿は晩御飯の量がとにかくすごかった。
出されたものはすべて食べる主義だけど毎日食べきれないほどのボリューム
だった。
ついでに言うと、一日だけ別の宿に泊まったけど、ご飯はこんなもんかと
思ったけど冬だったせいかお風呂は隙間風が入り極寒で、寝ていた部屋は
夜中に灯油がなくなり、一酸化中毒であの世に召されるとこだった。
あと、北桧山は特に印象に残っている・・・
これは会社の同僚金ちゃんの話になるけど、次回にとっておこう。
でわ、おやすみなさい